川崎市議会 2020-03-09 令和 2年 予算審査特別委員会-03月09日-01号
また、これまでに当該踏切において安全利用に向けた啓発活動をJR東日本や中原警察署と合同で行っており、本年は4月に予定していることから、その際に配付するチラシに具体的な整備効果などを記載し、利用者の方に周知を図ってまいりたいと考えております。引き続きJR東日本と連携し、踏切の安全の確保に努めてまいります。以上でございます。 ◆市古次郎 委員 ありがとうございます。
また、これまでに当該踏切において安全利用に向けた啓発活動をJR東日本や中原警察署と合同で行っており、本年は4月に予定していることから、その際に配付するチラシに具体的な整備効果などを記載し、利用者の方に周知を図ってまいりたいと考えております。引き続きJR東日本と連携し、踏切の安全の確保に努めてまいります。以上でございます。 ◆市古次郎 委員 ありがとうございます。
中原警察署から2名の警察官が来館したということでございます。その警察官は事情聴取を行った上でお帰りになったということで、その日以降に何か事情聴取とかが行われたことはございません。 ◆堀添健 委員 わかりました。経緯については指定管理者側の説明ということで理解いたしました。
看板下部には、JR東日本、中原警察署、川崎市も連名で記載をされていますが、この看板の設置に至った経緯、また、南武線のほかの踏切でこの看板が設置されている踏切があるのか伺います。 ○副議長(花輪孝一) 建設緑政局長。
今回は少し早かったのかなというところもございますし、また、タイミングが合わなかったのかなというところでございますけれども、実を言いますと、前述の美化運動実施中原支部の総会におきましては、全く関係性がございませんけれども、中原警察署の署員が実際に出向いてきまして、オリンピック・パラリンピック等に向けたテロ対策への協力や、外国人の不法就労防止に関する協力など、積極的にいろんなところに出てきて普及、周知をしているという
次に、武蔵小杉駅周辺の交差点における対応についてでございますが、管轄する中原警察署に確認したところ、駅周辺においてマンション等の建設による人口増により交通量の増加を認識しているとのことであり、歩車分離式信号機につきましては、それぞれの交差点の交通状況の推移や変化を考慮し検討していくと伺っております。
綱島街道市ノ坪交差点から中原警察署、中原区役所を通って南武沿線道路までの409号の自転車走行ルールについてですが、歩道も車道も狭く、自転車が走行するには危険です。道路拡幅工事後の2021年以降には自転車専用通行帯の整備を予定するとのことですが、まだあと5年以上もあります。その間、人口もふえ、対策が必要ではないでしょうか、見解を伺います。 ○議長(石田康博) 建設緑政局長。
◎健康福祉局長(成田哲夫) 等々力緑地の猫についての御質問でございますが、本年2月の等々力緑地内での猫の不審死に関しましては、神奈川県中原警察署が捜査中であり、中原区役所道路公園センター及び衛生課では、現地周辺の見回りを強化し、必要に応じて警察へ情報提供するなど、再発の防止に努めているところでございます。
同会議を踏まえ、6月29日に川崎市通学路安全対策会議中原区部会が開催され、区としても関係者が出席し、当該交差点を含む複数の通学路についての改善要望を中原警察署などと協議することとなっております。
◎鈴木賢二 中原区長 地域の安全・安心のまちづくりの推進についての御質問でございますが、犯罪を未然に防止するためには区民に対し幅広い広報活動が必要と考えており、市政だよりや区のホームページなどこれまでの広報に加え、区内の犯罪の発生状況や区民みずからが行える防犯対策及び地域の防犯活動団体の紹介などさまざまな情報発信の強化について、中原警察署や中原防犯協会など関係団体と検討しているところでございます。
◎市民・こども局長(加藤順一) 交差点歩車分離の協議についての御質問でございますが、初めに、歩車分離式信号機の設置に関しての取り組み状況につきましては、所管する中原警察署によりますと、現状の各例示交差点において、歩車分離式信号機への変更を行った場合、隣接交差点との距離や交差点形状などにより、渋滞の悪化と歩行者の待ち時間増加による信号無視に起因する事故の発生が懸念されるとのことでございます。
すぐに現地を調査してくれて、該当する町内会にも話し、要望した住民とともに再度現場調査を行い、中原警察署にも照会してくださいました。そして、当面の安全対策として、付近の電柱に通学路徐行など5種類のステッカーも張ってくれました。本当に親切で迅速な対応に、私は長い間議員をやっておりますけれども、市の職員はやっぱり市民の宝だなと思いました。
次に、昨年度のバーベキューに関する緊急通報についてでございますが、7月にバーベキュー利用者同士による傷害事件が発生し、被害者が重傷を負ったと、後日、河川管理者である国と中原警察署から情報提供を受けております。
次に、小杉周辺の信号機の歩車分離化の取り組みについてですが、所管する中原警察署に確認したところ、歩車分離式信号機は歩行者保護には有効であると考えられますが、それぞれ異なった方向への通行の回数がふえることから信号待ちの時間が長くなり、渋滞を招くおそれがあるなどのデメリットもあるため、導入には十分な交通量調査や検討が必要になるとのことでございます。
◎平井 等々力緑地再編整備室担当課長 昨今、中原警察署のほうに交通事故以外の犯罪とかの件数についてもあわせてお尋ねしたところでございますが、具体的な事件として取り扱われた件数としては、何件という形ではないと伺っております。ただ、暴走族等が中でたまっていて、通報によってそういったところに指導といいますか、そういった対応をしているというのは何件かあるということはお伺いしてございます。
次に、5、訓練参加機関についてでございますが、総務局危機管理室、建設緑政局、中原区役所、消防局、中原消防署、中原消防団、中原区自主防災組織、市立平間中学校、神奈川県警察本部及び中原警察署でございます。 次に、6、訓練参加予定人数についてでございますが、約260人の参加を見込んでおります。
駐車違反などの道路交通法違反に対する指導、取り締まりの権限は警察にございますので、本市といたしましては、管轄の中原警察署に取り締まりなどの対策を依頼してまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆潮田智信 委員 ぜひよろしくお願いします。 続きまして、渋川の親水化について、同じく建設緑政局長にお伺いします。
◎こども本部長(近藤義晴) 保育所周辺の安全対策についての御質問でございますが、中原区宮内地内の保育所につきましては、保育所の運営法人を初めとする関係者において、横断歩道と信号機の設置について中原警察署に要望したところ、早期の設置は困難との見解が示されたと伺っているところでございます。今後につきましては、下小田中地内の新設保育所も含め、関係局の協力を得て対応策を検討してまいりたいと存じます。
これについては事前に関係する中原警察署に伺ったんですが、一応その行為としては違反だけれども、実際に警察官がその場で確認したのではないので、そこまでの対応はしないという話を伺っております。ただ、そのやった行為については非常に重たく受けとめております。 ◆猪股美恵 委員 そうですね。
また、駅前の道路につきましては、通学時間帯の車両の交通量を減らすため、中原警察署に要望して、平成19年から朝の7時30分からの1時間を一方通行にしていただいております。教育委員会におきましては、こうした対応を図ることにより、可能な限り児童の安全の確保に努めているところでございます。以上でございます。
◎市民・こども局長(太田直) 江川せせらぎ遊歩道の交通安全対策についての御質問でございますが、県道丸子中山茅ヶ崎線を横断する巌川橋交差点への横断歩道及び歩行者用信号機の設置につきましては、地域からの要望もあり、また平成18年11月10日の市民委員会において趣旨採択されておりますことから、中原警察署及び高津警察署に対し、本市から強く設置を要望してきたところでございます。